Panda Noir

JavaScript の限界を究めるブログです。

UnitaryJS 0.0.7公開しました

補助的なメソッドの追加とバグ修正が主な内容です。

変更点

  • Canvasインスタンス生成時にdocumentのloadイベントを待つ必要がなくなりました。Canvasがloadが終わるまで処理を待って終わったら自動で行ってくれます。
  • .move() メソッドをGroupクラスに追加しました。
  • BezierCurve(ベジェ曲線)クラスを実装しました。
  • Line.fromVector()というstaticメソッドを追加しました。2つのベクトルを与えると始めの位置ベクトルが指す点を通り、二つ目のベクトルと平行な直線を生成します。
  • toVector() メソッドをPointクラスに追加しました。
  • toPoint() メソッドをVectorクラスに追加しました。
  • getNormalVector() メソッドをLineクラスに追加しました。法線ベクトルを求めるメソッドです。
  • normalize() メソッドをBaseVectorに追加しました。正規化を行います。
  • isParalelTo() メソッドをLineクラスに追加しました。与えられた直線と平行か判定します。
  • isPerpendcularTo() メソッドをLineクラスに追加しました。与えられた直線と垂直か判定します。
  • 直線を描画するアルゴリズムをより高速なものにしました。

バグ修正

  • Segmentクラスのintersects()メソッドが特定の時に誤った値を返す問題を修正しました。

破壊的変更

  • Lineクラスの.a、.b、.c プロパティを単純化しました。既存のLineインスタンスに変更が加わるかもしれません。